2009年06月30日 18:34
Kazmin'は、家事が一段落してホッとしていた。
「そうだわ。コーヒータイムにしましょう(^^)」
彼女はおもむろに冷蔵庫からアイスコーヒーのパックを取り出した。

コップに氷をたっぷり入れる。
こんな日は静かに新聞でも読みましょう・・・なんて思いながらコーヒーをコップに注いだ。
次の瞬間。
彼女の口から文字では表せない悲鳴が!!!!!!
「が~~~~っ!な、なんっ!○×■△※!!!」
なんと、コップの周りにコーヒーがバシャバシャと音を立てて落ちていく!
たちまちコップの周りには茶色の水たまりが広がっていった。
ど、どうなってるの???
そして、Kazmin'は見たのだ!
パックの丸く白いフタ以外にもぱっくりと出口が開いているのを。

だ、だれだ~~~~~~!
・・・・・・って、こんな開け方をする人は、
美人のあや子さんをおいて他にいるわきゃない!!
もうっ!
せっかくのコーヒータイムがお掃除タイムになっちゃったじゃないの!!
だけと、怒らない怒らない。
気持ちを落ち着けて、新呼吸するのよ。
ひっひっふ~~~!ひっひっふぅ~~~!
おいっ、それじゃラマーズ法だろう。
お産してんじゃないぞ!
自分で自分に突っ込みを入れながら、
心を落ち着かせるKazmin'(軽く空しい ^^;)
美人のあや子さんの部屋へ行き、極力穏やかに
「こんなところを開けたらこぼれるから注意してね」
「まあ!誰がそんなところを開けたの?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もういい。
あや子さんは自由人ですから。
明日もきっと何かをしてくださるのよね。
数時間後、反省した?らしいあや子さん。
ワインを2本買ってくれました。
ま、今回も許してあげよう。
ワイン・・・・週末まで待てないかも(^^:)
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